【仕事と育児の両立】高まる「病児保育」のニーズ 「子どもが熱を出す度に会社を休むのは難しい」という現状に対応
1926コメント2019/02/16(土) 03:42
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40. 匿名 2019/02/10(日) 13:58:50
正社員のまま産休・育休したほうが、お金をたくさんもらえます。産休に入る前の収入の66%相当を産休期間(おおむね100日)、育休期間の最初の半年もらえます。育休半年経過後は50%にダウンするものの最大で子が2歳になるまでもらえます。これは自分の健康保険証を持っている人(基本的に正社員)が産休した場合と、自分が雇用保険に入っていた人が育休した場合の特権です。
実は「育休に入ったら無収入になる……」というような心配はないのです(ちなみにこれらの給付金は非課税なので、感覚的にはお休み前の80%くらいはもらえるイメージです)+507
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