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6989. 匿名 2019/03/04(月) 11:05:02
以前、稲田議員がマスコミから叩かれた理由
習近平政権が今、最も注視しているのが、安倍晋三政権が今秋に行う内閣改造だ。
そして最も警戒するのが、安倍首相の愛弟子ともいえる稲田朋美政調会長の防衛相就任である。
米国も南シナ海での対中国政策強化に向け、「強い防衛相」の登場を待ち望む。
※中国特務機関は稲田氏のスキャンダル探しに血眼になり、水面下で「稲田潰し」の猛攻を仕掛けてきた。
もう少し詳しく要約するとこうだ。
今年5月末に自民党内でも親シナの代表的存在の二階総務会長が、訪シナ団3千人を率いて、キンペーとの会談の際、歓迎の夕食の席上で日本の財界人がシナ狂の幹部から警告を受けたのが、稲田朋美政務会長だったという。
シナが危惧したのが、稲田氏が『シナチョンによって傷つけられている日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会』を立ち上げて、その回復を国民運動として提起する姿勢を表明した点で、これを知ったシナ狂は慌てふためくと同時に強い懸念を持ったという訳だ。
と言うのも、シナチョンはこれまで散々世界各国や国連(=戦勝国倶楽部)で旧日本軍がどれだけ悪逆非道で、残虐な事をしてきたかというレッテルを貼りつけて、【敗戦国】日本の台頭を自分達【戦勝国】は無論、世界は許してはならないし、過去の罪ももっと償わさせなければならないというプロパガンダを流してきたわけだが、稲田議員にこんな事をされては、日本の世論を自分達が洗脳しようとしても更に難しくなるからだ。
参考
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