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1. 匿名 2019/02/07(木) 22:04:54
私は大好きな祖母に去年突然、膵臓癌が発覚しました。
健康にだけは気をつけて、毎月病院にも通っていたのに見つかった時は末期でした。
80歳ですが、利発で頭もしっかりしていて、色んな事を教えてくれて、とても80代とは思えない程若々しい祖母です。
去年の夏に半年から1年という余命宣告を受け、本人も(性格上隠しきれないという医師の判断の元)知っています。
治療の為髪が抜けたりはしていますが、話をしている分には今までと変わらないおばあちゃんです。
最近の検査で、転移が分かり、担当医師も家族で思い出を沢山作って下さい。との事でとても辛いです。
小さい頃から親子の様に接してきた祖母なので、いなくなる日が近いなんて想像もつきません。
とにかく今まで通り、接しています。マメに連絡をとっています。
今月家族で旅行の計画も立てました。
でもやはりふとした時に祖母がいなくなる…恐怖に襲われます。
余命宣告を受けた身内がいる方、いましたら…お話聞かせて頂きたいです。+309
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