ウーマン村本大輔「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍」人種差別と警鐘

[2453. 匿名]

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メディアが報じなかった戦後・在日暴力史より～

昭和26年、神戸の洋品店夫妻が朝鮮人・孫斗八に金槌で撲殺され金品が奪われるという残虐事件があった。被害者夫妻には何の落ち度もなく、むしろ、冬空に薄着に下駄履き姿の孫を不憫に思い、汁粉と酒を振る舞うなどの精一杯の人間的愛情を彼に傾けていたのである。事件はその直後に起こっている。
朝鮮人にとって、自分に温情をかける=隙を見せる事に他ならないのであろう

朝鮮人は旧軍施設を襲い、食料や軍服、小銃などを奪った。盗んだ飛行服を着て「俺は特攻隊帰り」だと肩で風を切って歩く者もいた。彼らのおかげで太平洋に散華された特攻隊の名誉がどれだけ汚されたであろうか。
小銃で武装した朝鮮人は「朝鮮進駐軍」を名乗り、謀略の限りを尽くした。買い出し列車を占拠し、日本人乗客を蹴散らし、母子が身を剥ぐようにして着物と交換した命の糧のわずかな米までを奪い、それは彼らが牛耳る闇市で高値で売られたのだ。