-
89. 匿名 2019/01/15(火) 11:58:28
50・60代の親戚のおばさんや実母からの呪いの言葉がキツくて、ぶっちゃけ心中も考えたことがある。
『もうお母さんなんだから子供のためにだけ生きるべきだよ!』
『今、あんたがこうやって赤ちゃんとダラダラ出来てるのは旦那さんが全部やってくれてるからだよ、私達の時代だったら笑い者にされてるよ!』
『なんで赤ちゃんが泣いてるのに抱っこしてあげないの?体が痛いなんて言ってたら赤ちゃん大きならないよ』
『昼寝するお母さんなんて赤ちゃんが可哀想』
『流産なんてさっさと乗り越えなよ、いつまで悲しんでんの?子供じゃないんだからさー』
『流産したことがあるのに溺愛できないなんて妊娠しない方がその子(赤ちゃん)のためだったんじゃない?』
『今の奥さまはいいわね。世の中の旦那さんが優しい人ばっかりだから何の苦労もないもの。』
『離乳食をスーパーで買えて、オムツは使い捨てで、パソコンいじって、テレビがあって、昔と違ってジィジ・バァバが若々しいから手伝って貰うのが当たり前の感覚で、今のお嫁さんはお姫様でいいね。』
もうこういう言葉が追い討ちをかけてくる(泣)
年配の経産婦が本当に嫌いになった。
だからもう親戚だろうと実母だろうと、自分から会ったりするのをやめた。
年賀状のみ。
子育てに正解なんてないのに、なんでこういうばぁさんは自分の経験が全てで、自分のやり方に狂いはないって態度で、気持ちに寄り添うどころか不愉快にさせてくるのか理解が出来ないです。+64
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する