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358. 匿名 2019/01/12(土) 00:16:01
主の旦那、毒親育ちのモラハラ、境界性と自己愛性パーソナリティー障害。専門家の助けが必要。
生後1年の間に母親との間に、安定した愛着というものが形成されていない。おそらくその時にすぐ下の子を妊娠授乳の必要性があったか、病弱な他の兄弟の世話に母親がかかりきりになったか。元々愛情が薄いか。
姑自身もその母から、愛されて育ってない。普通は、息子が妻子ぶん投げて自分らの方に来たら「こっちはいいから自分の妻子を大事にしなさい」というもの。それを滅私奉公する息子を見て、満足するなど典型的毒親の特徴を備えている。自己愛の強い親は、子を自分の自尊心満たす道具にするから。
普通は20歳も過ぎれば、「親のいい子」でいる事に重要性を感じないもの。それを妻子潰して、親戚に滅私奉公しているのは、幼少期の褒められ体験が極端に乏しいから。承認される事に飢えているから。残念な事にこんなにしても、評価は低く仕事も給与も上がらないのが特徴。
そのうち金を貸してと言われたら断れない。自分の事にはたくさん使い、妻子の経費はとことんケチるなんて事にもなってくるから。まずは旦那の気づかない「不安感」を見つめる。そんなに尽くしていても親の事を少しも好きではないよ。私とあなたが違う人間。その違いの自由を認めさせる。そこから始めたらどうでしょう。
岡田尊司「母という病」「パーソナリティー障害」
加藤諦三「人生の悲劇は「よい子」に始まる」
読んでみてください。
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