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1. 匿名 2018/12/31(月) 09:59:26
・30日放送の「レコード大賞」について、小林よしのり氏が苦言を呈している
・2018年を代表するヒット曲は誰もがDA PUMP「U.S.A.」だと思っていたと指摘
・審査員が堕落して事務所の力が影響したとし、「空前の大ペテン」と批判した
▼関連トピ<速報>乃木坂46「レコ大」2連覇 白石麻衣が号泣、西野七瀬と熱い抱擁girlschannel.net30日、東京・新国立劇場で年末恒例の音楽賞「第60回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会が開催され、アーティストの乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を受賞。昨年の「インフルエンサー」での受賞に続く2連覇を達成した。
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レコード大賞、空前のペテンだった。事務所の力が影響しているとしか思えない。誰だって今年を代表するヒット曲は「USA」だと思っていただろう。審査員もどうしようもない堕落した連中だ。年末になっても、まだ子供から老人までDA PUMPの「USA」のダンスを踊りたがっている。わしだって手術してなければ思いっきり踊りたいくらいに跳ねまくってるダンスだ。今どき「USA」への憧れなんて、それをあの絶妙にダサい歌詞とダンスで表現してパロってしまい、それがまたカッコイイとも思わせるという恐るべき楽曲だったのに!!これを、今年を代表する楽曲として残さなかった審査員は万死に値する。