2004コメント2018/12/27(木) 03:05
1. 匿名 2018/12/21(金) 15:46:22
2018年に国内で生まれた日本人の子どもが92万1000人と、1899年の統計開始以来最少を更新する見通しになったことが21日、厚生労働省がまとめた人口動態統計の年間推計で分かった。100万人割れは3年連続。一方、死亡数は戦後最多の136万9000人に上り、自然減は44万8000人と過去最大になる見込み。出生数は16年に初めて100万人を割り込み、18年の推計は前年の確定数94万6065人より約2万5000人少ない。出産適齢期である25~39歳の女性人口の減少が大きな要因。厚労省は、しばらく同様の傾向が続くとみている。
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2018年に国内で生まれた日本人の子どもが92万1000人と、1899年の統計開始以来最少を更新する見通しになったことが21日、厚生労働省がまとめた人口動態統計の年間推計で分かった。100万人割れは3年連続。一方、死亡数は戦後最多の136万9000人に上り、自然減は44万8000人と過去最大になる見込み。出生数は16年に初めて100万人を割り込み、18年の推計は前年の確定数94万6065人より約2万5000人少ない。出産適齢期である25~39歳の女性人口の減少が大きな要因。厚労省は、しばらく同様の傾向が続くとみている。