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1. 匿名 2018/12/12(水) 10:38:55
書店としては中規模の約460平方メートルの売り場に約3万冊が並ぶが、マイナーな本が品ぞろえの中心なのが特徴だ。日販営業本部の有地(あるち)和毅さんは「思わぬ本との出会いによって、新しい文化に触れてもらいたい」と話す。
本を探すのが楽しくなりそうな本屋さんですね!+27
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1. 匿名 2018/12/12(水) 10:38:55
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東京・六本木の青山ブックセンターの跡地で11日、入場料1500円を支払う書店「文喫(ぶんきつ)」が開店した。出版不況のなか、本の販売以外の新たなビジネスモデルを探ろうと入場料制を導入。付加価値のある空間を目指すという。