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1. 匿名 2018/12/09(日) 09:00:27
●シャワーだけでは疲れはとれない
疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。
最近の若年層については「お風呂離れ」が指摘されています。湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう人が増えています。20代では毎日湯船に浸かる人はわずか25%という報告もあります。ユニットバスで湯船が狭かったり、毎日忙しくて億劫だったり……。いろいろな原因があるでしょう。
しかし、シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。体が温まらなければ、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまうのです。
●疲れをとる入浴法「5つのコツ」
① 温度は40℃
②「全身浴」で肩まで浸かる
③ 浸かる時間は、10分から15分
④ 入浴剤でリラックス効果アップ!
⑤ 入浴後は、温熱効果を逃がさない!
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疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。最近の若年層については「お風呂離れ」が指摘されています。湯船に浸からず、シャワーだけで済ませてしまう人が増えています…