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275. 匿名 2018/12/02(日) 17:58:51
女子高生時代、一ミリの隙間も無いぎゅうぎゅうの満員電車の中で、ふと、1m離れた先のサラリーマンと目が合った瞬間、そのサラリーマンが目を血走しらせながら必死の形相で人の肉の壁を掻き分けこちらに移動してきて、私の背後に立ち
私のお尻を触り始めた。
怒るとか恐怖というよりも、『人間の本能って、性欲って凄い…』となんか感動した。
だって、本当に一ミリも動けないようなぎゅうぎゅう詰めの空間を、そのリーマンは移動してきたんだよ?
人間って何かのスイッチが入ると、超人的な力を出せるんだな、と思いました。
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