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484. 匿名 2018/11/27(火) 20:36:58
看護師です
退院支援を専門にしているので、入院してきた患者や家族とお話をする機会が多いです。
ネットの中では尊厳死 安楽死 長生きしたくないって意見も多いですが、現実は80.90の親に長生きしてほしい、治療してほしい、かわいそうだから、と言う方も多くいます。80.90の人が胃ろうを作るのもめずらしくありません。
10年前と比べると、根治目的でない延命処置を選択されるかたは減ってきてるし、『元気なまま家で最期を迎えたい』と治療を中断して自宅療養をする方もいたりしますが、そういうかたは身内の方が医療介護職だったり、実際介護を経験された方だったり。
医師の病状説明も昔と変わってきていて、末期や高齢患者の家族に自然のまま最期を迎える選択肢を提案することも多くなってきましたが、やはり『なにもしない』を選択する方は少ないです。選択したくても、親戚にいろいろ言われるから...と躊躇されるかたも多いです。
こどもが『将来の夢』を語るように、ある程度の年齢になったら、『最期の迎えかた』を家族や友人と明るく語りあえる社会になれたらいいのに...と思います。
誰もが経験する老い、死をタブー視せずに、もっと親や子と話しあう時間が大切だと思います。
そして、例個人の選択を認めてくれる制度づくりについても早急に審議してほしいです。+33
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