-
1. 匿名 2018/11/23(金) 18:41:48
「それを言うんだったら就職氷河期の人じゃなくたって希望する仕事に就けないで、それでも頑張った人はいるわけじゃない?だから、もうちょっと違う意味でサポートしてあげる方が、やる意義もあるし健全かなって私はちょっと思ったんだけど」と苦言を呈した。
(略)「ん~でも売り手市場の時でいろんな会社に楽に入れたとしても、結局入ってからどうなるかってのは、その人の頑張り次第だから」とマツコ。
続けて「もちろん氷河期の時って就職先すらなかった時もあったワケだから、そういう意味ではすごく運が悪かったと思うんだけど、実際に入ってからのことっていうのは、そんなに氷河期の人だったからとか売り手市場の時だったからというので、どっちが得するとか、どっちが優秀かとかっていうのは無い気がする」と語っていた。+231
-755
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
11月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、コラムニストのマツコ・デラックスが、厚生労働省が就職氷河期により希望の職業に就けなくて無就業者になってしまった人々に支援を行うという政策に苦言を呈した。