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1. 匿名 2018/11/10(土) 09:33:06
尊敬する先輩の負担を少しでも減らしたくて連日残業を頑張って来ました。
しかし週末ともなるとさすがに疲弊したのと残業時間超過になるため、通常3時間のところ今日は2時間しか残れないと伝えました。
いつもニコニコ優しい先輩は実にそっけなく『そう、はい、あれやっといて→』で終わりでした。
連日頑張ってたから少し労いの言葉を期待していた自分に気付きました。ニコニコしていたのは私が残業するからで、最後まで残れない私は彼にとって意味がないと知りました。
共に協力し合った仲間として、人間としての情が少しはあるんでは…と期待していた自分がバカ過ぎて吐きそうです。
お花畑脳だったけど現実に突き落とされた経験はございますか?+550
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