-
130. 匿名 2014/08/21(木) 23:27:02
127 追加
小中学時代は、「勉強しなさい!学力が高ければ高いほどいいの!何でもできるから!勉強のためなら、いくらでもお金出す!」と勉強至上主義だった。ちょっとでも成績悪かったら「学校によっては養護学級へ行かされるよ。」と知障扱いしてきたことも。
他にも「運動できるようになれ!」「外で遊べ!」「運動しろ!」「ガリガリなのはみっともない!」「明るい子になれ!友達作れ!」とうるさかった。
そんな完璧を要求する母親は、どれも当てはまらず、蛍光灯が眩しいのが嫌でろくに勉強しなかったし、ガリガリ体型で、友達が言うほど多くないし、運動神経抜群でなかった。
このように自分ができない癖に私には要求してきたり、言うことがコロコロ変わる母親にイラッと何度もさせられた。+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する