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326. 匿名 2018/11/07(水) 20:36:43
>>325
脳神経科医のオリバー・サックス先生が書いた患者の話
生まれつき全盲な上、腕が全く動かず完全介護で入院してた60歳の患者がいたんだけど、疑問に思った先生が看護師に「食事をギリギリ手の届く場所に置いたまま出てきなさい。最初から介護してはダメ」と指示したらしい。
それを何日か続けた結果、とうとう動かなかった腕が再び動くようになったらしい
「盲目なんだから可哀想」と大切に介護されて自分で何もしなかった結果、本当に腕が動かなくなった、そして動かせるようになった
それは甘えか、甘えではないのか
医者が食事介護をやめさせたのは虐待なのか、虐待ではないのか
「全盲なんだからこんな状態じゃ何もできないでしょ」と代わりに何でもしてやった親の子育ては甘やかしだったのか、妥当な介護だったのか
この患者はその後奇跡が話題となって有名な粘土彫刻家になったらしい+0
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