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  • 1. 匿名 2018/10/08(月) 13:58:03 


    ZOZOの株価が急落…! カリスマ・前澤社長に「最大危機」のワケ(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)
    ZOZOの株価が急落…! カリスマ・前澤社長に「最大危機」のワケ(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社(1/3)gendai.ismedia.jp

    ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を率いる前澤友作氏といえば、いまや日本を代表するカリスマ経営者として知られる。最近ではアメリカのカリスマ経営者イーロン・マスク氏が経営するSpaceXと契約したことを突如発表、民間人として初めて「月に行く」として世界中の度肝を抜いたばかり。10月4日には、自身のツイッターで個人としての国内での納税額が「70億円」になる予定だとみずから暴露するなど、相変わらず派手な話題を振りまいているが、じつはそのウラで率いる会社の株価下落が止まらない「異常事態」が起きていることをご存じだろうか。


    10月1日に社名をスタートトゥデイからZOZO(3092)に変更した同社の株価を見てみると、確かに今夏には5000円近くあった株価がいまや3000円台前半…。

    7月18日には4875円の高値をつけていたところ、直近10月5日には3215円まで落ち込んでおり、この2ヵ月半で約35%も株価が急落しているかたちである。

    <中略>

    「さらに、投資家たちを不安視させているのが、前澤社長が乾坤一擲の勝負を賭けているプライベートブランド商品『ZOZO』の動向です」(財産ネット企業調査部長の藤本誠之氏)

    顧客が自分のスマホなどを使って採寸できる「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を無料配布して、一人ひとりの体型に合ったプライベート商品を販売するのがプライベートブランド『ZOZO』のビジネスモデル。

    しかし、サービス開始当初からゾゾスーツの配送遅延が発生したり、受注したビジネススーツの納品まで時間がかかるなど、課題が次々に判明。画期的なビジネスモデルではあるものの、その先行き不透明感が高まっているのだ。

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