オカルト話を掘り下げたい

[963. 匿名]

続きです。
その入院から1ヶ月後、復帰後初の曲が、当時斬新なカラーコンタクトを使った演出で。
「目」を強調した演出...そしてテレビ初披露の時のセットは「檻の中」...
その曲から7曲目(2年後)に出たのが「6番目のユウウツ」で、その次の曲から徐々に人気が...

私も初めて気付きましたが、昭和から取引があったようにも思える時系列でした。
流石に古過ぎて、私には詳細はわかりませんが、ソロデビュー前のバンドも
ほぼ絶頂期にドラムが抜けて、その後解散してるんですよね。
もしその原因が「取引」だったら、想像以上に昔から介入が...？！

こんな事を乗り越えてきた上で、まだ「白旗はあげない」と言ってました。
本人が希望する80歳まで、あちらに邪魔される事なく活躍して欲しいです。

新たな気付きのきっかけになった色々な書き込みを、ありがとうございました。
また、不快に思われた方、申し訳ありませんでした。
(リンク先は、檻の演出の歌番組について書かれています)

【夜ヒット】復活・沢田研二「恋のバッド・チューニング」 | 大人になるってムズカシイ。

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