岡田准一&西島秀俊、徹子“ムチャぶり”にタジタジ…「これは神回」の声相次ぐ「徹子の部屋」
100コメント2018/10/28(日) 00:40
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97. 匿名 2018/10/28(日) 00:10:10
西島秀俊の発言集①
「俺は常々『恋愛一色に染まってしまうのは良くない』と主張してるんですよ(笑)
恋愛だけ生き甲斐にしてる子って、ちょっと次元が低いような気がして魅力的じゃないですもん」
「俺って、相手が俺に対して興味を持ってないと、その子を可愛いと思えないし、恋愛感情を持つ事もないんですよ。
そういうこと言うと『お前は真の恋愛ってものをまるで分かってない』とか言われそうだけど(笑)」
「中学高校と男子校だったんですけど、電車の中で他校の女子からラブレターたくさん貰いましたね(笑)」
「あすなろ白書の役が決まってから、参考のためにオカマバーへ行って店の人といろいろ話をしたんです。
で、ホモセクシャルの世界はだいたい俺が考えてた通りだと分かりました(笑)」
「あすなろ白書の頃、電車に乗ってると指さされて
『ほら、あのホモで死んじゃった人』とか言われるんですよ。それが凄く嫌だったですねー」
「俳優デビューに拘らず別に現場のどんな仕事でも良かった、照明係でも良かったんです」
「次の仕事に呼んでもらうために共演仲間よりスタッフを大切にしてる」
「いつまでも俳優をするつもりはない、現場の仕事がしたい」
「メールの返信が得意じゃない。誰に対してもすぐに返事が打てなくて」
「プライベートでは女性から相談を持ちかけられる事なんて全くないです」
「女性スタッフからも『もっとちゃんとして下さい』って言われます(笑)」
「僕は結構ニュートラルな人なので、『結婚したい』ってほどでもないですし、『したくない』ってほどでもないです」
「美人から迫られたら妻がいても浮気するのは仕方ない…
しょうがないですよね、男ってそういうものなんで」
「家事の分担を求めてくる人は嫌い」+1
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