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1. 匿名 2018/09/27(木) 18:16:08
名古屋市の緑地維持課によると、全国の政令指定都市では、ほかに3市の公園トイレにペーパーが置かれていないという。
実際に公園のトイレを確認してみると、そもそもトイレットペーパーホルダー自体がない。
公園の管理に携わる土木局の係員はトイレットペーパーがいたずらされたり、盗まれる被害が度々起きていたと語る。
こうしてトイレットペーパーにかかる費用は年間で2,500万円にもなっていた。名古屋市はトイレットペーパーを廃止することでこのお金を浮かせたのだ。
公園にいる人に話を聞くと「公園のトイレは使わない」とのこと。
一部の市議はトイレットペーパーを復活させるべきだと主張している。「外国人観光客に対しておもてなしの心を見せることも大事」とコメントした。
しかし、市民の中には「税金の無駄遣いになるし、トイレットペーパー設置が観光力アップに繋がるのか疑問」と指摘する人もいる。
名古屋「トイレからトイレットペーパーなくしてみた」←原始人かよ | netgeeknetgeek.biz古屋市が600の公園でトイレからトイレットペーパーをなくす試みに出た(一部の有料トイレを除く)。名古屋ではろくにトイレにもいけない。 はっきり言って発想がおかしい。 トイレットペーパーは人間が生きていくうえで欠かせないものなのに、なくしてしまうとは名古屋市は一体何を考えているのか。
皆さんは備え付けと撤去、どちらがいいと思いますか?+154
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名古屋市内のほとんどの公園トイレにトイレットペーパーがないことが市議会で取り上げられ、地元テレビでも報じられた。 理由はいろいろあるようだが、ネット上では、その是非を巡って様々な意見が出ている。