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1. 匿名 2018/09/04(火) 18:13:17
武井さんは「『店の味』は(頼んだ)メニューで知ってもらえばいいし、『食材の有効利用』は店側だけの理論だし、『料理までの間をもたせられる』は待つ間に頼んでもないもの食べたいわけじゃないし、『新メニューのテスト』ってお通しの味について聞かれたことがない」と反論した。
また勝間さんも不要派で、「公正な価格付けに反している」という。お通しが出されることは、サービス料が10%かかっているのも同然だという。お通しを出さないと安いチェーン店は潰れることも考えられるが、「居酒屋を潰したくないなら価格を1割あげて、お通しは無くすべき」とコメントした。+1123
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9月3日放送の「バラいろダンディ」(MX系)で、居酒屋のお通しは必要なのかというテーマが議論された。その中でタレントの武井壮さん、経済評論家の勝間和代さんらが「不要」という考えを示した。 居酒屋で出てくるお通しが原因で、店と外国人とのトラブルが発生しているという。お通しのメリットとして「店側の基本的な味を知ってもらえる」「余った食材の有効利用」「注文した料理までの間をもたせられる」「新メニューのテストにもなる」ということが挙げられていた。