ガールズちゃんねる
  • 384. 匿名 2014/08/04(月) 17:58:45 

    『Legacy of Ashes : The History of the CIA  (灰の遺産 : CIAの歴史)』 Tim Weiner (ティム・ワイナー著)    第12章より
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     CIAの武器は、巨額のカネだった。彼らが日本で雇ったエージェントのうち、もっとも大きな働きをしたのは、岸 信介と児玉 誉士夫だった。
    児玉は中国の闇市場で稀少金属の取引を行い、1.75億ドルの財産をもっていた。米軍は、児玉の闇ネットワークを通じて大量のタングステンを調達し、1280万ドル以上を支払った。
     しかし児玉は、情報提供者としては役に立たなかった。 この点で主要な役割を果たしたのは、岸だった。
    彼はグルー元駐日大使などCIA関係者と戦時中から連絡をとっていたので、CIAは情報源として使えるとみて、マッカーサーを説得して彼をA級戦犯リストから外させ、エージェントとして雇った。
    岸は児玉ともつながっており、彼の資金やCIAの資金を使って自民党の政治家を買収し、党内でのし上がった。
     1955年8月、ダレス国務長官は岸と会い、東アジアの共産化から日本を守るための協力を要請した。そのためには日本の保守勢力が団結することが重要で、それに必要な資金協力は惜しまないと
    語った。
    岸は、その資金を使って11月に保守合同を実現し、1957年には首相になった。その後も、日米安保条約の改定や沖縄返還にあたってもCIAの資金援助が大きな役割を果たした。

     CIAの資金供与は1970年代まで続き、「構造汚職」の原因となった。
    CIAの東京支局長だったフェルドマンはこう語っている : 「占領体制のもとでは、われわれは日本を直接統治した。その後は、ちょっと違う方法で統治してきたのだ」
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    日本の『戦後保守』の正体 : アメリカCIAから政治資金を貰っている。 = 保守を騙った売国奴

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