-
954. 匿名 2018/08/27(月) 09:02:43
大学で発達障害を専攻して教員になり病んで退職しました(病んだのは別の理由)。
同じ研究室で今でも付き合いある子がきょうだい児でした。
学生時点で鬱状態で…私が簡単に口出しできるほどの事ではなかった。
ただ、障害者について研究したり実践現場に入るならきょうだい児問題を知らなければならないと感じたし
いつも教授が「あなただって親に愛されたでしょ??親ときょうだいの事悪く言ったらいけない」と綺麗事で諌めていたのが無性に腹立たしかったです。
きょうだい児が自分の意思で安心して自分の人生が送れる社会になって欲しいです。+60
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する