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1. 匿名 2018/08/24(金) 09:33:32
・「実力主義を掲げる社長は、頑張っている過程は無視し、結果のみで評価します。それはある程度仕方なくても、昨日は怒らなかったことを今日は怒るなど、テンションの上下が激しい。怒り出すと“なんでこんな簡単なことができないんだ”“なんで指示したのと逆のことばかりやるんだ”“(頭が)おかしいんじゃないか”などと、1時間以上やり込められ、反論すると怒鳴られる時間が長びく。ある朝、電話で“この会社と契約しておいて”と言われたので契約すると、翌日“オレはそんなこと言ってない。なんで契約したんだ”と怒鳴られたことも。残業も月100時間以上は当たり前。なのに一方的に基本給を下げられた人もいます。私が勤めている間に、15人以上は会社を辞めましたね」
・「社長はいつも一部社員をターゲットにするので、周囲も社長に同調して、その人を蔑むようになる。トイレに行くと、“あいつムカつくから辞めさせたほうがいいんじゃない”“会社で首吊ったらヤバいね”とか言いながら、みんなで笑うことも。取引先との初対面の挨拶で先輩に“こいつは仕事ができなくて、こんなミスをするので先に謝っておきます”なんて紹介されることもあります」
・「“君が売り上げている数字だと会社にいられなくなるよ”“君のためにも会社のためにも、仕事を変えたほうがいいんじゃない”とか言われました。また、欠点を指摘しながら“君も大人だし、性格はもう変えられない”と言うんです。ボーナスも理由をつけて1年で数十万円下げられた。フロア全体に響く声で叱責されている人もいました」+23
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シリーズ累計330万部が売れた『うんこ漢字ドリル』。すべての例文にうんこが登場する、まさにタブーに挑んでのメガヒットだったが、それでたがが外れたか。版元の文響社の社長は、社員にパワハラを働き、臭いものに蓋をしていた。