312コメント2018/07/21(土) 06:55
1. 匿名 2018/07/18(水) 22:45:05
東京メトロ東西線の通勤通学時間帯の乗車率が、今年も199%で1位を記録した。7月17日に国土交通省が発表した調査で判明した。2位はJR総武線(各駅停車)の197%。そのほか、JR横須賀線(196%)、JR南武線(189%)など11路線で混雑率180%を超えた。 昨年、192%と高い混雑率を出した小田急線は、今春完了した複々線化の影響か、今回は151%まで大きく低下した。 混雑率は、150%は「肩が触れ合う程度で、新聞は楽に読める」程度だが、180%で「折りたたむなど無理をすれば新聞を読める」、200%は「体が触れ合い、相当な圧迫感があるが、週刊誌程度ならなんとか読める」状態になる。
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東京メトロ東西線の通勤通学時間帯の乗車率が、今年も199%で1位を記録した。7月17日に国土交通省が発表した調査で判明した。2位はJR総武線(各駅停車)の197%。そのほか、JR横須賀線(196%)、JR南武線(189%)など11路線で混雑率180%を超えた。 昨年、192%と高い混雑率を出した小田急線は、今春完了した複々線化の影響か、今回は151%まで大きく低下した。 混雑率は、150%は「肩が触れ合う程度で、新聞は楽に読める」程度だが、180%で「折りたたむなど無理をすれば新聞を読める」、200%は「体が触れ合い、相当な圧迫感があるが、週刊誌程度ならなんとか読める」状態になる。