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162. [テストなう]むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでおり、おじいさんは竹を切ってかごやざるを作って暮らしていました。 ある日のこと、 いつものように竹林に行くと光っている竹が一本ありました。 「おや、あの竹はどうしたんだろう。ぴかぴか光っているぞ」 切ってみると何と女の赤ん坊が入っており、おじいさんは、その女の子を家につれて帰りました。 おじいさんとおばあさんには子供がなかったので「かぐや姫」と名づけて大切に育てました。 それからというもの竹を切りに行く度に、おじいさんは竹の中に 2018/06/27(水) 22:09:20
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