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179. 匿名 2018/05/09(水) 02:25:27
医大に入院三か月してた事があります
初日のごはんまだ覚えてますよ。お昼ごはんですが、海鮮ちらし寿司、吸い物、ほうれん草のおひたし、ゼリー、サラダ。ちらし寿司は特大サイズの丼に綺麗な彩りで いくらやエビ、タコ、まぐろ、イカ、絹さやとキュウリ、錦糸卵などが乗ってました
酢飯も味付けちょうどよくて大好きなレンコンも沢山あったしとにかく具沢山でびっくりでした
他の市の総合病院からの転院だったのでそのレベルの違いに驚きました
総合病院は毎日冷めてる食事で茶色いものばかりで、野菜を使いまわしてる印象でした。どのおかずにも人参が今日は入ってるなとか 今日は厚揚げを全てのおかずに使いまわしてるなとか。
味も薄くて不味い
それに比べて医大は天国でした。熱々が食べれました。冷めないように保温状態で運ばれてきて 食器も冷めないセラミックのやつでした。だから汁物は熱くて火傷するのでしばらく放置して途中で飲んだり。
お茶も蓋を開けて放置しとかないと熱くて飲めないそれほど保温力ある器を使ってました
トレーは食器が滑らないような施しがしてあったしよく考えられてるなとおもいました
さすが国立は違いました
朝はパンかご飯を選択できるし 夕ご飯も献立を見て前もって希望できるので毎日美味しい料理屋に行って食べてるようなものでした
入院して2カ月は熱が毎日出ていたのでご飯を残してばかりいたけど栄養士さんがちょこちょこ来てくれてカロリーが摂取できてないので栄養補助ドリンクかゼリーを付けます。と言われて相談してすごく小さなドリンクを付けてもらったけど栄養がキュュとそこに入ってるので味が濃すぎて胸焼けして飲むのが辛くてゼリーに変えてもらいました
ゼリーもものすごく小さいタイプだけどそれは大丈夫でした
ただ困ったのは冬場なのにサラダがキンキンに冷えていて食べるとじわじわ体が冷えてきた事
でもあんなに美味しいご飯がでる病院って他にないと思う+2
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