-
1. 匿名 2018/04/01(日) 12:14:21
「昨年、マラソンランナーの発表を当日に行ったことで『チャリティーという精神を忘れ“視聴率至上主義”に走った』と、視聴者から批判を浴びてしまった。その矢面に立たされたのが宣伝部。各メディアや親会社の読売新聞からもクレームを入れられ、袋叩き状態になったんです。そんな事態だけは避けたいと『今年はマラソンはなくてもいいのでは』という意見が編成局から上がった。視聴者の批判はスポンサーも気にするから、営業局も同調しているんです」(同)+158
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
日本テレビが揺れている! 毎年夏の風物詩となっている看板番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(8月25、26日放送予定)の目玉企画、チャリティーマラソンを「中止にすべき」との意見が出ているというのだ。1992年に始まり、さまざまな話題を呼んだ一大企画は今年どうなってしまうのだろうか。