一番しょうもない理由でした怪我 part4

[213. 匿名]

手品が好きだという姪っ子（６歳）の前で「よしおばちゃん手品してやる」とテーブルの端に置いた鉛筆に手をかざし、フーッと息を吹きかけ転がそうとしたら、バランスを崩しかざした手でテーブルを抑えたら鉛筆が手のひらに刺さってしまった。なかなか抜けずに無理やり引っこ抜いたけど、芯の跡が中に残ってしまい１０年経った今も消えません。