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3115. 匿名 2014/06/24(火) 11:57:42
都議会の女性蔑視ヤジ男・鈴木章浩を見ると、あらためて
神の人間に対する容赦ない厳しさを待望してしまう。
あの罪深い男に対して、これで罰は終わりなのだろうか?
ヤジ男・鈴木は尖閣に上陸して、愛国者を気どっている。
だが晩婚化・少子化という日本の危機に対して、
本気で考える気は全然ない。
「女がさっさと結婚すればいいだけ」としか考えてない。
塩村議員に対する野次の言い訳も、まだ悔い改めていないし、
問題の核心がわかっていないことがバレバレだ。
「誹謗するためではなかった。早く結婚してほしかった」
と言い訳している。
なんだこれは?
ほとんどアホだ。
「早く結婚してほしかった」からヤジを飛ばしたらしい。
そんなものは人の勝手だ。
親戚でもないくせに、余計な嘘の心配をするな!
あきれ果てる頭の悪さか、あるいはモノを考えていないのか?
一度は記者たちに「寝耳に水」ととぼけて嘘を言い、
さらに犯人は議員辞職すべきとまで言っている。
だが逃げられなくなって、謝罪したら、議員は続けると言う。
その上、他のヤジ議員たちの名前は隠し通すつもりだ。
罪の上に、罪を重ね、まだ罪を償う気もない。
NHKの報道を見ると、鈴木は「自分が早く結婚すればいいん
じゃないか」とヤジり、その直後誰かが「独身らしいぞ」と
言っている。
「まずは自分が産めよ」「子供を産めないのか」
「子供もいないのに」等々のヤジを放った議員が他にもいるが、
そいつらは黙って嵐が通り過ぎるのを待つつもりだ。
自民党員もそれを容認している。
人間は本当に罪深い。
こんな連中が、「子育て支援の充実」とか「女性が働きやすい
社会の充実」とか政策に掲げているのだ。
ただ女性票を取りこむためだけに。
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