90コメント2018/02/03(土) 22:03
1. 匿名 2018/01/16(火) 17:18:31
大阪大は15日、13日にあった大学入試センター試験の会場となった豊中キャンパスで、試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分にしたと発表した。 阪大によると、2時間目の国語で、教授はいびきをともなう数秒間の居眠りを数回繰り返した。試験室にいた他の監督者の教員から注意され、止まったという。試験後に受験生が警備担当の職員に「いびきをかいていた」と指摘。翌14日には受験生の保護者を名乗る人から「いびきが気になり実力が出せなかった」との電話もあったという。
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大阪大は15日、13日にあった大学入試センター試験の会場となった豊中キャンパスで、試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分にしたと発表した。 阪大によると、2時間目の国語で、教授はいびきをともなう数秒間の居眠りを数回繰り返した。試験室にいた他の監督者の教員から注意され、止まったという。試験後に受験生が警備担当の職員に「いびきをかいていた」と指摘。翌14日には受験生の保護者を名乗る人から「いびきが気になり実力が出せなかった」との電話もあったという。