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1. 匿名 2017/12/25(月) 20:48:33
「NEWS23」(TBS)より。
▼現状の提案。日本人なら大喜びしそうなものだが…。
▼ある政治家は「一見、労働者に有利な条件に見えても競争原理が加速して労働者が不利益を被ることになる」と指摘。
■ただし、ホリエモンは2015年に「フランスを真似するべきという考えは短絡的なので注意したほうがいい」と主張していた。
ホリエモンはメルマガ読者から「フランスの労働時間は日本の半分です。日本はどうしたら真似できますか?」と質問され、「消費者視点では生活の質が下がる」と言い切ったのだ。
結局ホリエモンの最後の言葉は「どっちがいいかって話だよね」。
大事なのはメリットとデメリットを整理した上でどのような社会を目指すのかあるべきビジョンに立ち返ることだろう。+124
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日曜営業を解禁するかどうかについてフランスで議論が深まっている。労働者に負担がかかるという日本と同じ問題を議論しているのかと思ったら議論の土台が全く違った。 日曜日は給料2倍、それでも反対意見が飛び交う。