献血について
267コメント2017/12/26(火) 13:16
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191. 匿名 2017/12/25(月) 01:29:00
>>80
日本で売血がされていた時代、血を売れば金になるからと、浮浪者や貧乏な人が何度も売血に現れて、黄色くて薄い血が大量に採取されていた。使い物にならないし、売血する人も輸血を受ける人も危険なので、売血自体を禁止。善意での献血となる。
しかし、その後も献血と引き換えに図書券などの金券を渡していた。これが20年くらい前に売血に当たると問題になり廃止。献血者の大幅減少に繋がったが、本来の"献"血の意味からは、現在の形が正しい。
日赤が献血事業で儲けてるとか言うけど、じゃああんなのいまさら全国的にどこの組織がやるんだよと思うよ。国?県?社会福祉協議会?独立行政法人国立病院機構?済生会?生協?…どこがやっても全国均一に安全に血液を滞りなく採って加工して供給するなんて難しいし、面倒だし、金かかるし、どこもやりたがらないんじゃないかな。挙げ句に儲けすぎとかサービス悪いとか文句言われるし。
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