実写版「鋼の錬金術師」の監督がTwitterに登場 質問殺到で大荒れ状態に

[1. 匿名]

実写版「鋼の錬金術師」の監督がTwitterに登場 質問殺到で大荒れ状態に - ライブドアニュース

12月1日の公開前より『Yahoo！映画』のレビュー欄が大荒れになるなど、ネット上で話題となっている実写版映画『鋼の錬金術師』。11月24日、『Twitter』にて「教えて！曽利文彦監督」‏(@hagarengimon)というアカウントが　”初めまして。映画「鋼の錬金術師」を監督した曽利文彦です。ツイッター初心者ですが、皆さんの質問に出来る限り答えていきますので、どうぞよろしくお願いします。#ハガレンのギモン”　とツイートを行う。

出典：image.news.livedoor.com

「教えて！曽利文彦監督」アカウントは、その後のツイートにてさまざまな疑問に答えているのだが、冒頭のツイートには

「役者には外国人を起用しなかったにもかかわらず、サクラレビュワーには外国人を大量起用してしまったのは何故ですか？ 」
「ご質問ですがこんな炎上してる最中に何故今更Twitterを初めて火炙りにされに来たのでしょうか？ドMなのでしょうか？」
「何があったらあんなセンスのないCMが作れるんですか？」
「映画本編よりリプ欄の惨状の方がまだ面白そうなのは何故ですか！？ 」

といった質問も寄せられるなどして、かなり荒れている模様である。