芥川賞が色褪せる!? 映画「火花」がまさかの爆死スタート
184コメント2017/12/05(火) 04:39
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1. 匿名 2017/11/24(金) 19:44:09
「公開初週でスクリーン数も多く、(客席数の多い)大きな箱をあてがわれたことが着席率の低さに繋がったことは確かですが、『ジャスティス~』が18%、『IT』に至っては38%もあったことから、『火花』がどれほどガラガラだったか想像に難くありません。公開初週の日曜日で給料日後の26日という書き入れ時に、都内で最も客を集める某シネコンでは、『火花』にあてがっていた407名収容の大型箱と、『IT』が上映されるはずだった184名収容の中型箱が入れ替わっています。大箱営業は無理だと踏んだか、箱を小さくして“残り半分”や“残席わずか”などの印をつけたかったのか真意はわかりませんが、予約開始直前の大英断でしたね」(前出・映画ライター)
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この客足は想定外だった!? 23日の祝日、アメコミ大作「ジャスティス・リーグ」とほぼ同規模の318館で封切られた映画「火花」。ご存じ、原作は又吉直樹の芥川賞を受賞した大ベストセラー小説で、映画化も話題になっていただけに意外すぎる出足だと映画担当記者も首を傾げている。