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1. 匿名 2017/11/23(木) 12:58:10
出典:d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net
砂糖の取りすぎの有害性について指摘しようとした研究を、
米国の砂糖業界が50年前に打ち切り、結果を公表しなかった――。
業界が利益を守るために否定的な研究を隠すことで、
長期間にわたり消費者をだましてきたとしている
論文によると、でんぷんの炭水化物に比べ、砂糖は心臓に有害だとする
研究発表が1960年代に出始めた。
影響を調べたところ、砂糖の主成分のショ糖を与えると、
動脈硬化と膀胱(ぼうこう)がんにかかわる酵素が多く作られることが分かった。
腸内細菌の代謝により、コレステロールや中性脂肪ができることも確認できそうだった。
(一部引用)砂糖の有害性、業界団体が50年隠す? 米研究者が調査:朝日新聞デジタルwww.asahi.com砂糖の取りすぎの有害性について指摘しようとした研究を、米国の砂糖業界が50年前に打ち切り、結果を公表しなかった――。こんな経緯を明かした論文が21日付の米科学誌「プロス・バイオロジー」(電子版)に掲…
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