-
1. 匿名 2017/11/16(木) 12:22:08
世代別では、差が見られた。10代の13.6%が「問題ないと思う」、「問題あると思う」は0%だったのに対し、70代以上は「問題ないと思う」がわずか4.4%、「問題あると思う」が35.6%と、大きな差が生じている。
10代はパンとおにぎりはそれぞれ7割近くが「いいと思う」と回答しているのに対し、70代以上はそれぞれ2割程度にとどまっており、パンとおにぎりを食べることについても大きな意識差があった。
車内で不快に感じたエピソードでは、
「雨の日の路線バスでの飲食。匂いがバス中に漂って気分が悪くなった」(50代女性)
「菓子パンやおにぎりをがっついている大人がいると、忙しいんだろうなと気持ちはよく分かるが、私はできません」(40代女性)
「朝の通勤電車でトーストを食べてる人を見たときは驚いた」(50代男性)
「まあまあ混雑している車内(電車)で、揺れた拍子に食べていたチョコ?か何かで他人の服を汚してしまってトラブルになっているのを見たことがある」(20代男性)
などと、驚きの声もあがっている。+210
-6
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
電車やバス内で、飲食している人を見かけることはないだろうか。 通勤や帰宅ラッシュの時間帯にパンやおにぎりを食べたり、中にはお酒まで飲んでいたり......。 こうした光景について、人々はどう思っているのか――。 乗換案内サービスの「駅すぱあと」を提供するヴァル研究所は、「電車やバスでの飲食に関する意識調査」を行い、2017年11月14日、結果を発表した。10代と70代で大きな差が。 まず、「電車やバス車内での飲食は問題があると思うか」では、全体の74.5%が「飲食物や時と場合による」と回答。「問題ないと思う」は5.2%、「問題あると思う」は18.