【座間9遺体】「『話を聞いてほしい』と言っていた。本当に死にたいと考えている人はいなかった」白石容疑者供述
2673コメント2017/11/12(日) 00:37
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2056. 匿名 2017/11/07(火) 01:33:39
>>1987
「嘘と本心織り混ぜて供述」、なんか、分かります。
インタビュー受けてる女性の話を聞くと、白石が女性に、殺してあげる→付き合いたい→一緒に死のう→殺してあげるから財産くれ、のようにいくら女性を誘い出すためだとしても話が二転三転して一貫性がない印象でした。
白石単独の犯罪なら、性的暴行や金銭が目的というより、殺人欲求を満たすための方便な感じがます。
過去の無差別殺人事件や幾つかの連続殺人事件に共通しているのは、機能不全の家族。母親に異常に厳しく躾(という名の心理的虐待)されたり、父親からの暴力を受けたりなど、総じて家庭環境が悪いですよね。
皆、親に幼少期から虐待を受け心に傷を負っていて、その怒りや恨みの負のパワー(力、念)はすごくて、
本来ならその力は「その時、親から受けたトラウマを癒すべく傷に向き合い、自分自身で自分を癒していくこと」に向かうべきなのに、「傷つけてきた親への恨みが、親や自分を越えて、赤の他人に向かったもの」が、連続殺人につながっているのでは、と考えています。…所謂、逆恨みですね。
「家庭環境とかが余りにも出てこない。
本人も肝心な事は話さないだろうね。 」
ほんと、そんな気がします。もし、本当に白石の家庭環境がここに記したように悪かったのなら、今まで目を背け続けた本当の自分の思い、家族のこと、話したくないだろうなぁと思います。実際に人を殺害するレベルなので、相当苦痛だと思います。+18
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