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1. 匿名 2014/05/18(日) 22:15:28
西山が産後に奮起して作り上げた絵本だが、ありきたりな内容や画力、また出産してまだ1年も経っていない新米ママであることからネット上では「ママの思いを語れるほどママ年齢高くない」「誰でも絵本作家になれることはわかった」「絵本って画力いらないからいいよな」「自己満足に過ぎない」など、本人の熱意とは裏腹に冷ややかかつ批判的な意見が目立っているようだ。
絵本の朗読
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この『いのちのとけい』はシリーズもので、ウェブサイトと紙面で展開されてきた。これまでは佐々木希が旅行先の写真などを掲載したり、山田優のドキュメンタリームービーが紹介されている。西山の企画は第四弾。紙面と同時に特設サイトでも公開されており、こちらでは、西山が絵本を朗読した音声も聞くことができる。全編の文章とイラストを完全オリジナルで書き下ろしたというこの絵本、しかも朗読つきという気合いの入った作品だ。早速特設サイトをチェックしてみたところ、おそらく誰もが予想したとおり、出産にまつわる内容となっていた。