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1517. 匿名 2017/11/06(月) 18:27:24
殉愛では1月16日以降の二人のやりとりが詳細に書かれています。
16日 チケットを引き裂いて「一緒に闘うなら、お婿さんにしてあげる」
17日 「お婿さんにしてくれるのは、ほんま?」「はい」「頑張って、森田たかじんになる!」
18日 「好きな人ができたから、しばらく日本にいる。家鋪さんという人なの」「やしきではわからんがな」「やしきたかじんというの」「何や、たかじんかー何っ、たかじん!」
19日、20日、必要な書類を揃えるために役所などを回る。その一方、スタッフに連絡してネイルサロンをたたむ。
21日 「ぼくは死ぬかもしれん。途中で捨てるんやったら、今のうちに捨ててほしい」「さくらが守るから大丈夫」
22日 「もうイタリアには帰らない。最後まで一緒にいるから、大丈夫」
23日 「ごめんな、別れようなんて言うて。自信がなかったんや。でも、さくらちゃんの想いがわかったから、頑張る」
たかじんさんに24日までガンだという認識がなかったとしたら(覚悟していても医者にそう告げられていなかったとしたら)殉愛はかなりおかしい話なんですよね。
まあ、それがなくても「森田たかじんになる」とかおかしいんですが。
ネイルサロンの閉店についても、裁判で明らかにならないかなあ。
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