ガールズちゃんねる

『天使』のような人ってどんな人ですか

2261コメント2017/11/14(火) 15:02

  • 1510. 匿名 2017/11/06(月) 17:33:09 

    文字興し・・細かい間違いはごめんやで 
    マイナス歓迎~もっとマイナスして~!!


    陳述書
    2017年10月5日 ○○○

    1私こと、000は平成元年2月から平成12年、そして平成14年から平成26年1月3日の長きに亘って、取手,タレントであり、私の師匠である家鋪隆仁(以下「師匠」といいます。)が他界するまで、弟子、付き人、マネージャーとして、師匠の仕事面から私生活に至るまで.公私にわたってお世話させていただいた者です。

    私は高校卒業後、一般の会社に就職したのですが、サラリーマン生活も3年目を迎える頃、タレント、芸人になリたいという想いが芽生え、尊敬と憧れていた、家鋪隆仁さんの元へ弟子志願をしました。何度かの直談判の後、平成元年2月に晴れて弟子入りを認められました。
    そして師匠が、初代マネ-ジャーのNさんと設立し、師匠が社長でもあり、師匠の歌手活動を支える株式会社パブリックインフォメーションスタイル(以下「P.I.S.」といいます。)に入れていただき、同社の社員となりました。

    平成12年から14年の2年間、一時年季明けを許され、独立して東京で武者修行をしておりましたが、師匠に呼び戻され平成14年にP.I.S.の社員として現場に復帰し、平成18年12月25日に同社取締役に就任。師匠没後の平成26年3月18日に代表取締役に就任。同年10月20日に代表取締役を退任するまで、四半世紀にわたり師匠、家鋪隆仁さんの活動とビジネスならびに私生活を直接サポートしてまいりました。
    私が、P.I.S.に所属していた頃は、師匠のスケジュール管理から広報宣伝、ビジネス上の契約処理、その世話を全て任されておりました。

    2、師匠の闘病中、死後の私の動きについて
    私は、師匠に食道ガンが見つかった平成24年1月24日、師匠から直接、「ガン撲滅チーム」の一員に指名され、30年以上にわたり師匠のアーティストとしてコンサート活動とをサポートしてきた、株式社SのU氏、そして師匠が亡くなる三カ月ほど前に師匠と結婚することになるさくら氏が介助者として加わリ、3人で闘病期間中の師匠の身辺のサポートを行ってきました。
    そして前述の通り、私は師匠が亡くなった以降もP.I.S.に留まり、師匠亡き後も様々な事後処理に携わっておりましたが、平成26年10月20日をもってP.I.S.から離れ、知り合いの紹介で□□の芸能プロダクションに就職が決まり、転職しました。

    3、『殉愛』における、私に関する発言捏造、誹謗中傷等について
    その後、平成26年11月7日作家の百田尚樹氏(以下「百田氏」といいます。)が書いた『殉愛』(幻冬舎)が「ノンフィクション」であることを謳って出版されました。同書は、平成24年1月に、東京の山王病院で師匠が食道ガンの可能性を指摘されて以来、平成26年1月3日に東京の聖路加国際病院で息を引き取るまでの闘病生活を描いたものですが、この『殉愛』の中で、私は「K」というイニシャルで全編にわたって登場し、無能で師匠である隆仁さんの言いつけもきかない非常識な人間として描かれていました。百田氏から取材を受けたことなど一度もないまま、カギカッコを使って、私の発言が全編にわたって捏造されていました。

    また、『殉愛』では、私が「K」、前述の株式会社SのU氏は「U」、というように師匠の闘病中にさくら氏と衝突、対立した人間はことごとくイニシャルで表記され、一般社会では考えられない非常識な言動をする人間として描かれていました。加えて、師匠が亡くなった後にさくら氏との間で確執があった、師匠の長女であるH氏は「H」と記され、H氏を含め師匠の親族の方々も常識知らずの、金銭に貪欲な人々として描かれています。つまり同書は、ほぼ全編にわたって、さくら氏やその周辺の、さくら氏にとって有利な証言のみで一方的に構成された、とても「ノンフィクション」と呼べるような代物ではありませんでした。

    同書の中で私が誹謗中傷されていることを最初に教えてくれたのは、元神戸新聞の記者で、現在はフリージャーナリストの角岡仲彦氏(以下「角岡氏」といいます。)で、『殉愛』が刊行された直後のことでした。角岡氏と私は、平成26年9月に角岡氏が上梓した師匠の評伝『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(小学館)の取材の過程で、お付き合いをさせていただくようになり『ゆめいらんかね』は、長年師匠の傍らに居続けた私の目から見ても、ちゃんと当事者に取材した上で、事実に忠実に基づいており、かつ公平公正に書かれたノンフィクションでした。
    ところが『殉愛』では全編にわたって私や前述のU氏、またH氏を含む師匠の親族ら、さくら氏にとってその存在自体が気に入らない人間の誹謗中傷が書き連ねられていました

    +31

    -7

関連キーワード