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  • 1. 匿名 2017/09/29(金) 16:57:27 

    宇野常寛、スッキリ降板の挨拶でマイク音量が小さかった(切られていた)と物議。「わざとか」の声も :にんじ報告
    宇野常寛、スッキリ降板の挨拶でマイク音量が小さかった(切られていた)と物議。「わざとか」の声も :にんじ報告blog.livedoor.jp

    9月28日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」では、木曜日のコメンテーターを務めていた宇野常寛さん(38)が降板の挨拶をしたのですが、その時に宇野さんのマイク音量が絞られていた(小さかった)、または切られていたのではないかと物議を醸しています。 宇野さんをめぐっては、今月になり降板が伝えられ、宇野さん自身がその経緯を暴露。「番組Pから右翼批判をするなと言われ、発言の修正を求められた」などと伝えられていました。 最後の出演となった28日の番組でも、宇野さんは小池百合子東京都知事を「頭の中身はネット右翼と変わらない」などと発言。


    報道によれば、宇野さんは最後の挨拶で

    ・「物言うコメンテーターはいらないということでこの度クビになってしまいました」と毒舌であいさつ

    ・(司会の加藤浩次さんに)「加藤さんは違う意見かもしれないけど、ぼくは加藤浩次という男にテレビという村は狭すぎると思います」とエール

    ・(加藤さんは苦笑いで)「宇野さんとはいろんな話をしましたが、宇野さんみたいにはっきりものを言ってくれたり、角の立つ意見を言ってくれる人は大事だった」と発言。

    物議を醸しているのは、この「物言うコメンテーターは・・・・」のくだりの時にマイク音量が小さかったこと。切られていたのかもしれない。

    その後、加藤さんが「またどこかで宇野さん、一緒に仕事しましょう」と宇野さんに言うと、宇野さんは「はい。ありがとうございました、お願いします・・・・(聞き取れない)」と小さな声で発言があった。

    宇野さんの声が小さいというよりも、ここでもマイクの音量が低かったか切られていたようだ。他の出演者の声は普通の大きさだった。

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