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611. 匿名 2017/09/22(金) 17:31:43
>>602
民主党の山岡みたいなもんだね。
あの人も大作家である山岡荘八(本名藤野庄蔵)の
後妻の連れ子・秀江と結婚。
藤野庄蔵の後妻の婿養子となる。
彼の通名は「金子賢二」である。
昭和18年4月25日生まれで、
安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りし、
世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、
言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいい寄り、やがて結婚に成功する。
成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。
山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、 ほどなく「藤野賢次」と改名。
これにて「金子賢二」は完全に消滅。
山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、
晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。
それを待ち受けたかのように、
今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、
自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。
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