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1. 匿名 2017/09/13(水) 22:07:43
<粗悪食品3つのポイント>
1 激安の加工肉はタンパク質の水増し&着色を施している
2 にがりではなく凝固剤を使った豆腐は激安だが味が薄い
3 海外の濃縮ブドウ果汁を水で薄めた国産ワインに注意
フルボトルで500円以下の『国産ワイン』には、こういった粗悪ワインが結構多いので要注意です」
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1. 匿名 2017/09/13(水) 22:07:43
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メーカーの努力でコストカットを実現したものから、コンビニやスーパーの低価格プライべート商品まで。最近ではコスパのいい食品が増えていて嬉しい限り。しかし、中には「安かろう悪かろう」な食品も少なくない。 それが「安さを追求して過剰な加工を施している食品」である。 果たして、同じ低価格でも「ダメな安マズ食品」はどこで見抜くのだろうか?安かろう悪かろう!? 過剰な加工で低価格を実現する食品とは? 『激安食品が30年後の日本を滅ぼす!』の著者・河岸宏和氏に聞いた。