-
1. 匿名 2017/09/08(金) 17:39:43
彼女が昨年4月に本人名義で購入した土地は、世田谷区内の高級住宅街の一角にある。本誌が現場を確認したところ、すでに地上3階建ての家屋建設が始まっており、看板には武井のイニシャルを思わせる「T―HOUSE」と書かれていた。100平方メートル超の敷地面積と当該土地の坪単価、さらに家屋の額を概算すると、総額1億円は優に超える物件だ。
「工事が始まったのは、今春から。業者が挨拶に来て『11月までご迷惑をかけます』と言ってきました。建物は、今年中に完成する予定だそうです」(近隣住民)
名古屋の結婚式では豪華な嫁入り道具が話題になるが、まさか二人の『愛の巣』を、花嫁の武井自身が用意しているのだとしたら―。23歳にしてその財力と周到さには、恐れ入るばかりだ。
+200
-374
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
都内マンションのエントランスから現れた、目元のぱっちりした美女。彼女は本誌記者を見た途端、ピタッと動きを止める。左手の薬指には、キラリと光る指輪が―。「結婚おめでとうございます」という本誌の呼びかけに目を丸くさせた女優・武井咲(23)は、戸惑いながらも笑顔で送迎車に乗り込んでいった―。 実は武井は、今回の電撃婚で巨額違約金が発生する恐れがあるにもかかわらず、そのウラで都内一等地に豪邸の建設を進めているのだから驚く。