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646. 匿名 2017/09/03(日) 19:34:08
>>606
『あの時ああしてあげれば』
『こういう言葉をかけてれば』
貴方の後悔が痛いほど伝わります。
でも、こんな事言うのは最低かもしれないけど、あの時貴方と会っていたとしても叔母様は多分命を絶たれていたんじゃないかと思います。
最後に貴方の顔が見れた…と心の中で貴方にお別れを言っていたんじゃないのかな。
心の病で『死』に囚われた人間は自分の力だけでは、人からの励ましだけでは立ち直る事は出来ません。
叔母様の死は貴方のせいではありません。
貴方を恨んでもいません。
大好きな叔母様の為に出来る事は大好きだった叔母様の笑顔を忘れず、貴方も笑顔で幸せに笑っている事です。それが最大の供養になります。
お子様のお誕生日には楽しかった叔母様との思い出を思い出してあげて下さい。
お子様を大切に、幸せに、叔母様もきっと優しいお顔で貴方を見守っていますよ。
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