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1. 匿名 2017/08/24(木) 09:23:47
「今回の『週刊女性』で話したのはまた”別の元恋人”で、今井が07年に175R・SHOGO(37)と離婚した後に8年にわたって同棲した冨重代機なる人物。同誌によると、冨重氏は今井のソロプロジェクトを通じて知り合い、SHOGOと離婚した頃に今井が冨重氏とその恋人の住むマンションまで押しかけて「略奪」する形で同棲生活を送り始めたという衝撃の内容でした」(スポーツ紙記者)
当時、今井には1歳になるRくんという聴覚障がいを持った長男がいた。冨重氏はRくんと聾学校幼稚園に通い、熱心に話を聞き、運動会などにも参加。長男の障がいを告白して以来、その関連の仕事で忙しくなった今井に代わり、冨重氏はRくんの面倒を見続け、2人はお互い本当の親子以上の絆で結ばれていったという。
そんな幸せな生活が8年続き、Rくんが9歳になった時、今井は突然「好きな人が出来たから、出て行ってほしい」と告げた。冨重氏は家を出て、今井は「ネットで知り合った自称・放送作家のイケメン」と付き合い、3ヶ月で別れたという。その後、元同級生A氏が今井のマンションに出入りするようになり、A氏もまた冨重氏と同じようにRくんの世話をし、「俺はベビーシッターじゃない」とこぼして今井の元を夜逃げすることになる。
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SPEEDの今井絵里子参議院議員(33)と同棲し、聴覚障がいを持つ今井の長男から「パパ」と呼ばれていた元恋人の男性が8月22日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)に登場し、同長男への想いと今井の奔放な生活ぶりを語っている。