-
1. 匿名 2017/08/13(日) 22:31:35
「敗因は期待していたであろう原作ファンが思うように入らなかったこと。思えば宣伝も、PRイベントでは山﨑や神木隆之介(24)目当ての女性ファンが群がるだけで戦略がトンチンカンだった。誰もが企画時点で『失敗する』と分かっていたのに、強行した結果がこの惨状です。興行収入はスペインロケやCGの費用を考えれば最低でも10~15億円を超えないと赤字。三池崇史監督(56)にしても『テラフォーマーズ』や『無限の住人』に続いての惨敗で、そろそろ人気漫画の実写映画は限界かもしれません」(映画ライター)+676
-6
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する

山﨑賢人(22)が主演を務める映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が、週末興行成績ランキング(8月5~6日、興行通信社調べ)で初登場5位と低調スタートしたことがわかった。観客の間で賛否両論が巻き起こる中、同作が苦戦した背景には怒れる原作ファンのボイコットがあるようだ。製作発表時から物議を醸すも、いよいよ公開された映画『ジョジョ』。主演の山﨑を中心にテレビやPRイベントに精力的に参加し、同作をアピールした。