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275. 匿名 2017/08/04(金) 07:13:48
34歳半ばからスタートしました
夫に機能的問題があって自然妊娠及びタイミングは無理だったので、人工授精からのスタートです
夫は数値的には問題なし、私もAMHは実年齢+10歳レベルと途中で判明しましたが(結婚直後に受けた卵巣嚢腫手術の影響?)、他は特に問題なしでした
普通の産婦人科で通水検査&人工授精2回
専門病院で人工授精4回(ここで低AMH0.8と判明)
大学病院で人工授精1回体外1回
最後36手前で関西某有名専門病院に転院
36歳になって、体外1回目で1人目37歳直前に出産
この時に保存した受精卵を38歳で移植し妊娠、39歳で2人目出産
誘発方法は低AMHな為低刺激一択。幸いよく反応はして、低刺激ながら3〜4つは採卵できました。移植は自然周期でした。
最後の病院に移るまで、かすりもした事がなかったので、1回で妊娠したのには驚きました。最初からこの病院に通っていたら、もっと早くに妊娠できたかもしれません。特に大学病院は治療内容を含めて余計な回り道でした。費用面は専門病院より安価ですが、通り一遍マニュアル通りというか…転院してから餅は餅屋だなと感じることが度々ありました。
タイムロスは発生しますが、ずっと同じ病院でもなかなか結果がという場合、転院を考えるのも良いと思います。特に体外ともなると、培養士さんの腕も関わりますし、また培養液との相性もあるそうです。+5
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