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1. 匿名 2017/08/02(水) 21:24:29
①自分に自信を持つ。
②自分およびそのまわりでは何かいいことが起きる、明日はよくなると思い込んでいる。
③つくり笑いはしない。ここぞというときは、とびっきりの笑顔で喜ぶ。
④常に仕事の実績を必ず出していこうと努めている。
⑤自分の相手、まわりの人の人生を最大尊重する。しかし、許せない人は許せないの気概を持つ。
20代は、まだ生まれ持った顔で、勝負できる部分も残っているかもしれない。
30代は、かなり変化する。
そして40代になると、リンカーンの有名な言葉にあるように、自分の顔はほとんど自分がつくりあげたものとなる。つまり、すべて自分の責任となるのだ。
だから、20代から好かれる顔、モテる顔になるように努力しなくてはいけない。
(以上ソースより引用)
努力で好かれる顔になれるでしょうか…+35
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好かれる顔、モテる顔こそ仕事もできる人の顔でもあるからだ。 ビジネスを進めていくうえでも、人は気持ちいい人と組みたいものである。 もちろん、つき合ったり、生涯のパートナーを選ぶときにおいても、いい顔つまり好かれる顔、モテる顔は重要なファクターとなる。 経済力があれば、お金持ちであればモテるだろうという人もいる。 これも1つの魅力となるのはまちがいないが、それだけでは十分ではない。 だんだん顔にも品格のなさが現れ、人に嫌われ、モテない顔、となっていく。つき合えばつき合うほど嫌われる人になる。 お金は仕事の実績をあげていくことで確実に稼ぐようにすればいい。 そうして手にしたお金こそが